Husserl, Hua. XXVI

  • Edmund Husserl, Vorlesungen über Bedeutungslehre, §§ 22-5.

訳しながら読む。すでに何度も読んだ講義なので、大筋の理解は得ているわけだけど、細かいところでいくつか新たに気付いたことが。読み手の成長にあわせて容貌を微妙に変えていくことが古典のメルクマールだとしたら、フッサールの書いたものは紛れもなく古典だと思う。