writing

志向性の存在論

配布資料を作成。

志向性の存在論

スライドを仕上げる。

志向性の存在論(仮)

図を残してスライドがほぼ完成。あとはどこを飛ばすかだ。

志向性の存在論(仮)

同前。あと、スライドを作り始める。人生初スライド。

志向性の存在論(仮)

最初の節がなかなか終わらない。問題設定が一度きちんとできちゃえばあとは楽だ(と信じたい)。

志向性の存在論(仮)

余計な論点を切り落として、必要な補足を付け加えながら、全体を書き直していく。ようやく仕上げ作業に入った(と信じたい)。

志向性の存在論(仮)

原稿をとりあえず完成させ(たことにし)て、発表。いろいろと指摘される。

志向性の存在論(仮)

だいぶ輪郭ができてくる。なんとかなりそう。

志向性の存在論(仮)

昨日書いたもののほぼすべてがお蔵入り決定。まあいつものパターンだ。

志向性の存在論(仮)

いいかげん手を動かし始めないとまずいので、書き始める。当初は志向性の副詞説および対象説のいろいろなヴァージョンを並べつつ、それぞれの利点と難点を比較検討して…という内容を考えていたのだけど、与えられた時間内に収めるにはいささか壮大すぎること…